- 投稿 2014/10/28 更新 2014/11/16
- 中央競馬騎手
JRAは27日、競馬学校騎手課程34期生(来年4月入学予定)の合格者を発表した。木村和士(15=以下敬称略)、西村淳也(15)、服部寿希(16)、山田敬士(17)、若林麗(15)の5人で、いずれも男子。応募者は151人。
151人中5人30倍汗
騎手課程からググれる動画
2014/10/28
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2014/10/14
難波剛健騎手|初重賞制覇難波剛健騎手騎乗の人気薄サンレイデューク(右)がゴール前でエーシンホワイティを捕らえ、人馬ともに重賞初制覇(撮影:下野雄規)13日、東京 ...
2014/09/28
的場が下されたナヴィオン|いっくんで圧勝!!ナヴィオン(左)がききょうSを制す(撮影・梅根麻紀)<ききょうS>◇27日=阪神◇オープン◇芝1400メートル◇2歳 ...
京都・高島屋で行われている「JRA 60th Anniversary 優駿~a fine horse」のオープニングイベントとして22日、武豊騎手(45)とプロ野球評論家の金本知憲氏(46)が約230人のファンを前に、記録やケガなどをテーマに同級生の2人がトークを繰り広げた。
トーセンスターダムで挑む菊花賞へ向け、武豊は「春は結果を出せなくて、今回が最後の1冠。何とかいいところをと思っています。調教の動きは今まで乗った中で一番良かったです」と意気込みを語った。
一方の金本氏は阪神の日本シリーズ進出について「これまでアリさんがコツコツと積み上げてきたものを、キリギリスがバッと取っていったようなもの」と独特の言い回しで会場の笑いを誘った。日本一の可能性を問われると「総合力では阪神の方が勝っていると思う」と分析。阪神ファンの豊も「失うものはないので気楽に応援できます」とエールを送った。この模様は25日午後5時から大阪・MBSラジオで放送される。
高島屋の京都店で行われていた、武豊さんと金本知憲さんのトークショーを観に行ってきました。めっちゃ面白かった!同学年という事もあって息もピッタリでした。 25日の17時からMBSラジオでオンエアもあるらしいですよ!僕は関係ないけど、ただただ良かったから聴いてほしいだけ〜。
— ビタミンSお兄ちゃん (@oniichan0715)2014年10月22日 9:05:53
武豊滞在ですが、愛知に来たら絶対に欠かせない味を味わいに名古屋駅マリオット内の「カーザ・デッラマンテ・スタツィオーネ」にお邪魔しました。本当にお薦め。栄の方のお店もお薦めだけど。 http://t.co/tuidLqoHvF
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka)2014年10月22日 15:00:33
騎手の、武豊はニンジンが嫌い
— 面白BOTぃんぐ (@omoro_i_i44)2014年10月23日 0:09:58
13日、東京競馬場で東京ハイジャンプ(3歳上・JGII・障害3110m)が行われ、中団でレースを進めた難波剛健騎手騎乗の13番人気サンレイデューク(牡6、栗東・高橋義忠厩舎)が、直線の最終障害を越えてから一気に脚を伸ばし、好位追走から一旦先頭に立っていた1番人気エーシンホワイティ(牡7、栗東・松元茂樹厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分27秒1(良)。
さらに2.1/2馬身差の3着に5番人気オースミムーン(牡5、栗東・小野幸治厩舎)が入った。なお、2番人気アポロマーベリック(牡5、美浦・堀井雅広厩舎)は6着、3番人気ケイアイドウソジン(牡8、美浦・田村康仁厩舎)は8着に終わった。
勝ったサンレイデュークは、父デュランダル、母サンレイククイン、その父Cozzeneという血統。昨日の毎日王冠で11番人気ながら2着と好走したサンレイレーザーは本馬の半弟。通算26戦目(障害17戦目)での重賞初制覇で、鞍上の難波剛健騎手にとってもこれが初めての重賞勝利となった。
【勝ち馬プロフィール】
◆サンレイデューク(牡6)
騎手:難波剛健
厩舎:栗東・高橋義忠
父:デュランダル
母:サンレイククイン
母父:Cozzene
馬主:永井啓弍
生産者:岡野牧場
通算成績:26戦4勝(重賞1勝)
<ききょうS>◇27日=阪神◇オープン◇芝1400メートル◇2歳◇出走11頭
単勝1・5倍のナヴィオン(牡、橋口)が差し切った。
五分のスタートを切り、道中は中団待機。勝負どころで鞍上がゴーサインを出すも、なかなか反応を見せず。直線半ばでようやくエンジンがかかった。
半馬身差の辛勝に、福永騎手は「全然本気で走っていなかった。最後の最後でやっとハミをとった。賞金を加算できたし、これから良くなると思う」と話した。11月15日京都のデイリー杯2歳S(G2、芝1600メートル)から12月21日阪神の朝日杯FS(G1、芝1600メートル)を目指す。