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夏場のダート重賞の騎手成績を集めました
プロキオンS
今週の中京メーンはダートG3「プロキオンS」。一昨年の覇者アドマイヤロイヤルは、8歳でも衰えは感じさせない。前走のアハルテケSも小差の3着。児玉助手は「追い出してから遊んでしまったのかな。ハンデ(57・5キロ)も背負っていたけど頑張ってくれた」と評価する。状態面については「前走でも仕上がっていたし、いい意味で変わりない。リズム良く走れれば、いい競馬をしてくれると思う」と手応え。
2015/07/07
千軍万馬千軍万馬サイト名:千軍万馬URL:http://sngn.jp/メールアドレス:info@sngn.jp夏場のダート重賞の騎手成績を集めましたプロキオン ...
2015/06/17
函館競馬場騎手データ函館競馬場の騎手データです。最新更新日は右上です。過去3年の函館競馬場データ2019年~着度数上位10位横山武史騎手・ルメール騎手は注目です ...
2015/06/17
デムーロはドゥラメンテで凱旋門って言っているまとめドゥラメンテ(写真:夕刊フジ)【馬じぃの継続は非力なり】さあ、どっちだ、ドゥラメンテ秋の陣。今年こそで、凱旋門 ...
2015/06/03
嘉藤貴行で5着になった号泣。。。まとめダービーにコメート(牡3歳、美浦・土田稔厩舎)で参戦した嘉藤貴行騎手。結果は5着だったが、差し、追い込み馬が上位を占めた展 ...
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夏場のダート重賞の騎手成績を集めました
プロキオンS
今週の中京メーンはダートG3「プロキオンS」。一昨年の覇者アドマイヤロイヤルは、8歳でも衰えは感じさせない。前走のアハルテケSも小差の3着。児玉助手は「追い出してから遊んでしまったのかな。ハンデ(57・5キロ)も背負っていたけど頑張ってくれた」と評価する。状態面については「前走でも仕上がっていたし、いい意味で変わりない。リズム良く走れれば、いい競馬をしてくれると思う」と手応え。
函館競馬場の騎手データです。
最新更新日は右上です。
2019年~着度数上位10位
横山武史騎手・ルメール騎手は注目ですね
※ ルメール騎手は複勝率優秀53%
ルメール騎手・横山武史騎手が強烈ですねw
※ ルメール騎手が複勝率56%は驚異。
※ 横山武史騎手が着度数1位。
横山武史騎手・藤岡佑介騎手・横山和生騎手・団野大成騎手が注目ですね。
※ 横山武史騎手が着度数1位
2019年~
過去3年勝ち騎手が全部違う
ここ的中率強烈です・・・
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調査した日に無料予想2戦2勝だった。
無料予想結果(1)
無料予想結果(2)
前週の結果(2022年6月25日・26日)
菱田裕二騎手
3-2-1-14/20
デムーロはドゥラメンテで凱旋門って言っているまとめ
【馬じぃの継続は非力なり】さあ、どっちだ、ドゥラメンテ秋の陣。今年こそで、凱旋門賞へ挑むのか、手堅く菊花賞で3冠を狙うのか。
規格外れの爆走で皐月賞を、一転して優等生レースでダービーを完勝、もはや国内の同世代最強は誰もが認めるのだから、日本馬悲願の凱旋門賞へ向かってほしいが、2年前のキズナのように、ダービー1冠だけなら迷いなく凱旋門賞へ向かえるだろうが、やはり3冠馬の勲章は重い。これまで7頭の3冠馬のうち、引退したばかりのオルフェーヴル以外はすべて顕彰馬として競馬殿堂入りしている。
凱旋門賞は10月4日、菊花賞は10月25日だから、二兎を追うのは無理。ただ今年は、前2年、オルフェーヴルをはじめ日本馬に苦汁をなめさせた天敵、フランスの女傑トレヴが、史上初の凱旋門賞3連覇を狙ってくる。
5月末の今季初戦を楽勝して、早くもブックメーカーでは1番人気。これを最後に引退するそうだから、日本馬にとってリベンジのチャンスは今年しかない。トレヴを破ったら世界に衝撃を与えるだろうし、日本馬の強さを文句なしに認めさせることにもなる。
「体が2つほしい」とは、モテモテで方々から引っ張りだこの人が使う言葉だが、競走馬に使われるのはドゥラメンテが初めてだろう。ブックメーカーには、一時2番人気のオッズがつけられたそうな。
さて、そのドゥラメンテの完勝に酔いしれた(祝い酒? ヤケ酒か?)ダービーから1週間、今週もGI安田記念だ。絶対王者だった昨年の覇者ジャスタウェイや、2008、9年に連覇したウオッカのような確たる柱は不在で、文字どおりの戦国模様。
ドゥラメンテの堀厩舎が送り出す3連勝中のモーリス、昨秋のマイルCSで1、2着のダノンシャーク、フィエロ、NHKマイルC馬ミッキーアイル、マイラーズCを勝って乗り込むレッドアリオンなどお好み次第。
それらの人気馬の裏をかいて、馬じぃの狙いは7歳馬の(7)サクラゴスペルと、堀厩舎のもう1頭(9)リアルインパクト。サクラは前走・京王杯SCを勝つなど晩成の血が騒いで一発あり。4年前のV実績を持つインパクトは、豪州遠征で健在を証明しての帰国戦でこれも匂う。今季好調の横山典、影武者の役どころが似合う内田博の乗り役もいい。
■品川達夫(しながわ・たつお) 昭和44(1969)年、夕刊フジ創刊と同時に競馬欄を手掛け、デスク兼記者・予想家として約20年間紙面を汚す。その後、別のジャンルで新聞記者を務めながら競馬は続け、気がつけば「馬じぃ」に。
嘉藤貴行で5着になった号泣。。。まとめ
ダービーにコメート(牡3歳、美浦・土田稔厩舎)で参戦した嘉藤貴行騎手。結果は5着だったが、
差し、追い込み馬が上位を占めた展開で、3番手から踏ん張った内容は評価できる。
レースを振り返り「最後は一杯になりながらも、本当に頑張ってくれました」とパートナーの根性をたたえた。(小林正明)
弥生賞では話題ににあがった
「弥生賞・G2」(8日、中山)
デビュー16年目の嘉藤貴行騎手(33)=美浦・フリー=が、これまで5戦全ての手綱を取るコメートで、人馬そろっての重賞初Vを狙う。
あるレースでの騎乗が、コンビ結成のきっかけになった。コメートと同馬主のアンズチャンが500万下を制した昨年5月の東京戦で、嘉藤は同じオーナーのチーフテンに騎乗。16頭立て16番人気の同馬を8着に持ってきた。「その騎乗ぶりをとても評価してくれまして。その縁もあって、デビュー戦からコメートの騎乗依頼を頂きました。本当にありがたいことです」と感謝の気持ちを口にする。
前走のホープフルSは2着に敗れたものの、3着馬の猛追を鼻差しのぎ、賞金加算に成功した。「あの鼻差は大きかったですね」と満足感を漂わせる一方で、「勝ち馬に寄られる不利がなければ、もっと際どかったかも」とVを逃した悔しさもにじませる。それだけに“トライアルで結果を出してクラシックへ”という思いは強い。
クラシックは02年菊花賞で一度だけ経験済み。「歓声がすごくてさすがG1といった感じでした」と、マイネルアムンゼンで14着に敗れた当時のほろ苦い思い出を振り返った。
昨夏のデビュー以降、一歩ずつ階段を駆け上がってきた。最終追い切りで出来の良さも確認済み。「馬を信じて乗るだけ。チャンスはあると思います」と手応えを持ってレースに向かう。
RT @umalover: 日本ダービー5着で号泣した嘉藤貴行騎手 http://t.co/DWb6Qf3uLp
— MT (@KMAT0810)2015年6月2日 15:16:26
昨日話題になった騎手:http://t.co/KqG3BfftZh 嘉藤貴行騎手 http://t.co/YKdKUUZujS 等 #keiba #pog
— TOPICS@POG-INFO (@pog_info)2015年6月2日 15:05:13