カテゴリー:中央競馬騎手

函館競馬場騎手データ

 

 
函館競馬場の騎手データです。
最新更新日は右上です。
 

過去3年の函館競馬場データ

 
2019年~着度数上位10位

 

 

横山武史騎手・ルメール騎手は注目ですね

 

※ ルメール騎手は複勝率優秀53%
 

過去3年の函館競馬場芝データ

 
2019年~着度数上位10位
 

 

ルメール騎手・横山武史騎手が強烈ですねw

 
※ ルメール騎手が複勝率56%は驚異。
※ 横山武史騎手が着度数1位。
 

過去3年の函館競馬場ダート

 
2018年~着度数上位10位
 

 

横山武史騎手・藤岡佑介騎手・横山和生騎手・団野大成騎手が注目ですね。

 
※ 横山武史騎手が着度数1位
 

函館競馬場過去3年の重賞成績

 

2019年~

 
 
過去3年勝ち騎手が全部違う
 

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前週の結果(2022年6月25日・26日)

菱田裕二騎手
3-2-1-14/20

デムーロはドゥラメンテで凱旋門って言っているまとめ

 【馬じぃの継続は非力なり】さあ、どっちだ、ドゥラメンテ秋の陣。今年こそで、凱旋門賞へ挑むのか、手堅く菊花賞で3冠を狙うのか。

 規格外れの爆走で皐月賞を、一転して優等生レースでダービーを完勝、もはや国内の同世代最強は誰もが認めるのだから、日本馬悲願の凱旋門賞へ向かってほしいが、2年前のキズナのように、ダービー1冠だけなら迷いなく凱旋門賞へ向かえるだろうが、やはり3冠馬の勲章は重い。これまで7頭の3冠馬のうち、引退したばかりのオルフェーヴル以外はすべて顕彰馬として競馬殿堂入りしている。

 凱旋門賞は10月4日、菊花賞は10月25日だから、二兎を追うのは無理。ただ今年は、前2年、オルフェーヴルをはじめ日本馬に苦汁をなめさせた天敵、フランスの女傑トレヴが、史上初の凱旋門賞3連覇を狙ってくる。

 5月末の今季初戦を楽勝して、早くもブックメーカーでは1番人気。これを最後に引退するそうだから、日本馬にとってリベンジのチャンスは今年しかない。トレヴを破ったら世界に衝撃を与えるだろうし、日本馬の強さを文句なしに認めさせることにもなる。

 「体が2つほしい」とは、モテモテで方々から引っ張りだこの人が使う言葉だが、競走馬に使われるのはドゥラメンテが初めてだろう。ブックメーカーには、一時2番人気のオッズがつけられたそうな。

 さて、そのドゥラメンテの完勝に酔いしれた(祝い酒? ヤケ酒か?)ダービーから1週間、今週もGI安田記念だ。絶対王者だった昨年の覇者ジャスタウェイや、2008、9年に連覇したウオッカのような確たる柱は不在で、文字どおりの戦国模様。

 ドゥラメンテの堀厩舎が送り出す3連勝中のモーリス、昨秋のマイルCSで1、2着のダノンシャーク、フィエロ、NHKマイルC馬ミッキーアイル、マイラーズCを勝って乗り込むレッドアリオンなどお好み次第。

 それらの人気馬の裏をかいて、馬じぃの狙いは7歳馬の(7)サクラゴスペルと、堀厩舎のもう1頭(9)リアルインパクト。サクラは前走・京王杯SCを勝つなど晩成の血が騒いで一発あり。4年前のV実績を持つインパクトは、豪州遠征で健在を証明しての帰国戦でこれも匂う。今季好調の横山典、影武者の役どころが似合う内田博の乗り役もいい。

 ■品川達夫(しながわ・たつお) 昭和44(1969)年、夕刊フジ創刊と同時に競馬欄を手掛け、デスク兼記者・予想家として約20年間紙面を汚す。その後、別のジャンルで新聞記者を務めながら競馬は続け、気がつけば「馬じぃ」に。

 
 
堀調教師は日本でって感じ

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嘉藤貴行で5着になった号泣。。。まとめ

 

ダービーにコメート(牡3歳、美浦・土田稔厩舎)で参戦した嘉藤貴行騎手。結果は5着だったが、

差し、追い込み馬が上位を占めた展開で、3番手から踏ん張った内容は評価できる。

レースを振り返り「最後は一杯になりながらも、本当に頑張ってくれました」とパートナーの根性をたたえた。(小林正明)

 

弥生賞では話題ににあがった

 「弥生賞・G2」(8日、中山)

 デビュー16年目の嘉藤貴行騎手(33)=美浦・フリー=が、これまで5戦全ての手綱を取るコメートで、人馬そろっての重賞初Vを狙う。

 あるレースでの騎乗が、コンビ結成のきっかけになった。コメートと同馬主のアンズチャンが500万下を制した昨年5月の東京戦で、嘉藤は同じオーナーのチーフテンに騎乗。16頭立て16番人気の同馬を8着に持ってきた。「その騎乗ぶりをとても評価してくれまして。その縁もあって、デビュー戦からコメートの騎乗依頼を頂きました。本当にありがたいことです」と感謝の気持ちを口にする。

 前走のホープフルSは2着に敗れたものの、3着馬の猛追を鼻差しのぎ、賞金加算に成功した。「あの鼻差は大きかったですね」と満足感を漂わせる一方で、「勝ち馬に寄られる不利がなければ、もっと際どかったかも」とVを逃した悔しさもにじませる。それだけに“トライアルで結果を出してクラシックへ”という思いは強い。

 クラシックは02年菊花賞で一度だけ経験済み。「歓声がすごくてさすがG1といった感じでした」と、マイネルアムンゼンで14着に敗れた当時のほろ苦い思い出を振り返った。

 昨夏のデビュー以降、一歩ずつ階段を駆け上がってきた。最終追い切りで出来の良さも確認済み。「馬を信じて乗るだけ。チャンスはあると思います」と手応えを持ってレースに向かう。

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宝塚記念の角居厩舎は5頭の出走予定が・・・?

 29日、2014年ジャパンCなどGI2勝のエピファネイアが栗東トレセンの角居厩舎に帰厩した。

 戻ったエピファネイアの様子を確認した角居師は「太くはないですし、まぁまぁです」と話した。

 宝塚記念の鞍上は福永祐一騎手を予定している。

 なお、角居厩舎は宝塚記念にラキシス(鞍上はルメール騎手)、ディアデラマドレ(鞍上は藤岡康太騎手)、デニムアンドルビー(鞍上は浜中俊騎手)の参戦を表明している。

 来週の鳴尾記念の結果次第ではエアソミュールも加わり、5頭で挑む見込みだ。

(取材・文・写真:花岡貴子)

 
角居厩舎が宝塚記念に5頭出走予定が
 

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