- 投稿 2014/11/13 更新 2014/11/16
- 糞騎乗
今後も増える可能性があるので皆さんで議論して決めましょう
日本ダービー@トゥザワールド(川田)
セントポーリア賞@クラリティシチー(田中勝)
白川郷ステークス@メイショウコンカー(福永)
3歳500万下@サルバドールハクイ(戸崎)
オークス@ハープスター(川田)
大阪杯@エピファネイア(福永)
京都金杯@マイネルラクリマ
笑ってたのも評価対象
日本ダービー@トゥザワールド(川田)
セントポーリア賞@クラリティシチー(田中勝)
白川郷ステークス@メイショウコンカー(福永)
3歳500万下@サルバドールハクイ(戸崎)
オークス@ハープスター(川田)
大阪杯@エピファネイア(福永)
京都金杯@マイネルラクリマ
元船橋競馬場所属の騎手、本多正賢(ほんだ・まさたか)氏が、7日に埼玉県ふじみ野市内の病院で敗血症のため死去していたことが10日、分かった。30歳だった。
本多氏は2001年10月に初騎乗。10年のサンタアニタトロフィーでは、カキツバタロイヤルに騎乗し重賞初制覇を果たすなど活躍したが、11年1月4日の川崎1Rで落馬。脳挫傷と診断され、以後は闘病生活を送っていた。通算1974戦96勝、重賞は2勝。
通夜は12日午後6時から、葬儀・告別式は13日正午から、いずれも埼玉県新座市野火止7の3の32、東上セレモニーホール新座で。喪主は父、光夫(みつお)氏。
本多正賢元騎手の逝去について(訃報) http://t.co/xckQhxMZAh
— 日刊競馬 (@nikkankeiba)2014年11月10日 6:56:33
本多正賢元騎手が死去…11年に落馬後闘病実らず – 予想王TV@SANSPO.COM http://t.co/kHwLAtHO3k
— サンスポ予想王TV (@sanspoyosouou)2014年11月10日 10:22:04
落馬事故で意識不明の重体となり、今年引退していた本多正賢元騎手が逝去 http://t.co/E2gyj98gTf うわあああああああああああああああああああああああああああああああああいやなんだよだから落馬はいやなんだよ・・・ 合掌
— yasu虎@武豊&和田豊万歳 (@yasutiger2939)2014年11月10日 14:36:15
第二弾です
8月31日の新潟競馬で落馬し、左手尺骨遠位端骨折で戦列を離れていた内田博幸騎手(44)が、今週の東京競馬で復帰する。
既に先週から調教への騎乗を再開しており「問題なく乗れている」と内田。11年にもレース中の落馬で頸椎(けいつい)を骨折し、8カ月の休養を経験したこともあり「前回の長い休みとは骨折の部位も違うし、あれほどのケガではなかった。普通にトレーニングをして、馬に乗るための体はつくってきた」と話す。
名手の復帰を待ちわびていた厩舎サイドからは続々と騎乗依頼が舞い込んだ。復帰週から土日で13鞍に騎乗。内田は「ありがたいとしか言いようがない。地道に信用を積み重ねていきたい」と神妙な表情。土曜は京王杯2歳Sのコウソクコーナー、日曜はアルゼンチン共和国杯のスーパームーンと重賞にも騎乗。来週のエリザベス女王杯ではヴィルシーナに騎乗する。