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- 地方競馬騎手
2月19日(木)の浦和9Rで落馬負傷し、22日のフェブラリーSなどの騎乗を取り止めた御神本訓史騎手が、現在は退院し自宅療養していることがTCK特別区競馬組合から発表された。
また、病院での検査の結果、左坐骨骨折及び左殿筋下血腫と診断され、第18回大井競馬開催中の騎乗は不可となったこともあわせて発表されている。
金盃では見事の逃げ切り
1着 アウトジェネラル 御神本訓史
2着 ドラゴンエアル 森泰斗
3着 フォーティファイド 石崎駿
御神本訓史 南関東 孤高の天才 大井競馬: http://t.co/6AAuEJweqv
— カブトムシてこ@4着病(重度) (@ticoticotackle)2015年2月24日 15:05:21
19日に落馬負傷の御神本訓史騎手が退院 | 競馬ニュース – http://t.co/noE4HBkj5Y http://t.co/WVjS54DsiS
— mamsoul-101 (@lemonburm)2015年2月24日 0:34:26
#sports 落馬の御神本騎手は左坐骨骨折 全治未定 19日の浦和競馬9Rで落馬負傷した御神本(みかもと)訓史騎手(33=大井)は、その後の検査で左坐骨骨折及び左殿筋下血腫と診断さ… http://t.co/3WX1fmNdeK #followme #Japan
— 山口 (@qieziniwa)2015年2月23日 13:24:58