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世界のトップ100騎手
世界のトップ100騎手 

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)が10日、「世界のトップ100ジョッキー」の途中経過を発表した。世界のトップ100G1レースの成績をもとに、1着12ポイント、2着6ポイント、3着4ポイントが与えられ、その合計ポイントによって順位が決まる。

 現在の首位はアメリカンファラオを37年ぶりに米3冠馬に導いたV・エスピノーザと、日本馬リアルインパクトをジョージライダーS・豪G1で勝利に導くなどの活躍を見せているJ・マクドナルドで66ポイント。JRAではM・デムーロが28ポイントで12位タイ、川田が24ポイントで15位タイ、岩田、福永が18ポイントで22位タイにつけている。

 日本ではジャパンC、有馬記念、宝塚記念、皐月賞、日本ダービーなどG1・10レースが対象となっている。

 また、IFHAは今年1月1日から7月5日までに施行された世界の主要レースを対象とする「ワールドベストレースホースランキング」も発表した。 日本馬は3頭がランクイン。ドゥラメンテ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が121ポンドで前回の11位タイから16位タイにダウンした一方で、宝塚記念を制したラブリーデイ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が初登場。ゴールドシップ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)と並ぶ120ポンドで23位タイの評価を受けた。 なお、1位は今年の英ダービー馬ゴールデンホーン(牡3歳)。古馬初対戦で戦績を5戦5勝とした4日のコーラルエクリプス・英G1を完勝した走りが評価され、130ポンドを獲得した。2位にはアメリカンファラオ(牡3歳)が128ポンドで続いている。