94点 大江原
86点 鮫島駿
77点 松若
74点 岩田ちな上位5人
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2015/12/21
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昨年、自身3回目の年間100勝を果たした川田将雅騎手(30)=栗・フリー=が、新年に決意を表明した。通算1000勝到達をはじめ、記録的にも注目が集まる一年だ。また、落馬による負傷で療養中の福永祐一騎手(39)=栗・フリー=から、現況報告の“年賀状”が届いた。
デビュー13年目を迎えて、新たな気持ちでスタートを切る。昨年は101勝を挙げた川田騎手が、2016年の決意を口にした。
「毎年、リーディングを目標にして、(その年ごとに)『今年が大事』だと思ってやってきましたが、特に今年は『大事な一年になる』と思っています」
昨年は11、13年に次ぎ、自身3回目の年間100勝をクリア。重賞もGI2勝を含む8勝をマークし、全国リーディングでも7位と活躍した。だが、決して現状に満足していない。
「これだけ、たくさんいい馬に乗せていただきながら、決めきれなかった。もっと勝たなければいけなかったと思います」
数字よりも、貴重な経験から得るものが大きかった。モーリス(安田記念)、ラブリーデイ(宝塚記念)でGIを制覇。いずれも2、3歳時に騎乗したことのある馬で、再コンビを組み、頂点へと上り詰めた。
「モーリスは世界(香港マイル)でも勝ちましたからね。こういう感触の若駒が、古馬になって頂点に立ち、世界でも勝てるというのが分かりました。そうした感覚や経験というのは、自分にとって大きな財産。これからの騎手人生に生かしていきたいです」
近年、主戦を務めてきた松田博厩舎が、調教師の70歳定年のため2月に解散する。過去3年だけでも、同厩舎の所属馬で重賞9勝をマーク。ハープスター(14年桜花賞V)で凱旋門賞(6着)にも挑戦するなど、トップホースの手綱を託されてきた。
「一番乗せていただいていますし、引退されるのは寂しいですね。先生はJRA通算800勝まであと6勝。残り2カ月で何とか達成できるように、自分も頑張りたいです」
自身は昨年12月にJRA通算900勝を達成。
「800や900とは違って、1000勝というのは大きな区切り。重みがあると思いますし、(今年中に)達成したいですね。そうしたいろいろな意味でも、今年は大事だと思います」
繊細かつ力強い騎乗で魅了する川田騎手。飽くなき向上心で、さらなる飛躍を目指す。 (鈴木康之)
川田将雅の2015年のG1勝利
宝塚記念ーラブリーデイ
安田記念ーモーリス
佐々木竹見も評価している川田将雅
1: :2015/01/21(水) 10:01:38.65 ID:
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=28963
中央だったら、横山(典弘)さん、(武)豊さん、あと池添(謙一)さんも好きですね。
横山さんなんか本当に上手い。追って姿勢が崩れないものね、たいしたもんですよ。
この間のイッシンドウタイが勝った時(2015年1月11日 ポルックスS)は、全く姿勢が崩れないでしょう。
ああいうところは若手は見習わなくちゃダメですね。
今はある程度前に行かなくちゃ勝てないでしょう。豊さんなんかはそういうところがすごい。
この間のシンザン記念だって上手かったですよね、スーッと先に動いて。
いい脚を使うって言ったって、後ろからじゃなかなか勝てないんですよ。
豊さんがサーッと行ったでしょ、あそこで勝ったと思いましたね。
他の馬はその後から行ったけど、結局間に合わなくて。
ああいう勘というか、勝負の駆け引きが本当にすごい。
あと川田(将雅)くんも上手くなりましたね。いい馬に乗っているし、勝つからね。
この間のエピファネイアも負けはしたけど、よく走ったんじゃないかと思います。
スッと2番手行って、あれでもっと下げたら喧嘩になるし、いい乗り方だったと思いますよ。
あれで内枠だったらもっと楽だったでしょうね。
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有馬記念(12月27日・中山)を最後に現役を引退するゴールドシップ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、内田博幸騎手とのコンビ復活で臨むことが2日、分かった。同騎手が芦毛のG1・6勝馬とコンビを組むのは13年のジャパンC(15着)以来となる。
須貝調教師は「初G1(12年皐月賞)も菊花賞も、彼が乗って勝ってくれた。12年の有馬記念も彼で勝った。ゴールドシップのいい時も悪い時も彼はよく知っている。最後は彼で、と決めていた」と明かした。
6月の宝塚記念(15着)以来の実戦となった先週のジャパンCでは10着に敗退。「彼ならいろいろな思いをぶつけてくれるはず」と有馬記念での有終Vに期待を寄せた。
引退後は、今年2月に急死した父ステイゴールドの後継として、総額9億8000万円のシンジケートが組まれ、北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬入りすることが決定している。圧倒的な存在感と、時にはもろさを見せる個性で、日本競馬を盛り上げてきた現役最多のJRA・G1レース6勝馬。残り少ない競走生活とともに、“芦毛の怪物”の変わり身に注目が集まる。
伝説の皐月賞-2012年
有馬記念-2012年