投稿者:kishu
中山競馬場リーディング騎手と中山競馬場データ
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中山競馬場騎手データ

 
中山競馬場のリーディング騎手と中山競馬場データです。
馬券の参考に。最新更新日は右上です。
 

過去3年の中山競馬場データ

 
2019年~
着度数上位5位。
 
1位 ルメール騎手
127-73-42-228/470
勝率 27% 複勝率 51%

2位 三浦皇成騎手
100-107-87-566/860
勝率 11% 複勝率 34%

3位 横山武史騎手
89-67-60ー432/648
勝率 13% 複勝率 33%

4位 田辺裕信騎手
86-97-90-534/807
勝率 10% 複勝率 33%

5位 戸崎圭太騎手
83-82-81-393/639
勝率 13% 複勝率 38%

 

【優秀騎手】

※ ルメール騎手 着度数1位 複勝率51% 
※ 三浦皇成騎手 着度数2位 複勝率34%
 

過去3年の中山競馬場芝

 
2019年~
着度数上位3位。
 
 
1位 ルメール騎手
68-38-23-124/253
勝率 26% 複勝率 51%

2位 横山武史騎手
46-32-32-199/309
勝率 14% 複勝率 35%

3位 Mデムーロ騎手
46-30-42ー168/286
勝率 16% 複勝率 41%

 
 

【優秀騎手】

 
※ ルメール騎手 複勝率50%
※ Mデムーロ騎手 複勝率41%
※ 川田騎手 関西騎手で3人目の11位でランクイン 
 
 

過去3年の中山競馬場ダート

 
2019年~
着度数上位3位。
 
1位 三浦皇成騎手
59-54-48-295/456
勝率 12% 複勝率 35%

2位 ルメール騎手
59-34-19-103/215
勝率 27% 複勝率 52%

3位 戸崎圭太騎手
51-35-34ー200/320
勝率 15% 複勝率 37%

 

【優秀騎手】

※ 三浦皇成騎手が1位。
※ 武藤雅騎手単勝回収率169%
 

過去3年の中山競馬場障害

 
2019年~
着度数上位。(5勝以上している騎手のみ)
 
1位 石神深一騎手 9勝
2位 森一馬騎手 6勝
3位 伴啓太騎手 5勝
3位 五十嵐雄祐騎手 5勝
 

【優秀騎手】

※ 石神深一騎手(オジュウチョウサン)
人気先行だけの単勝回収率は悪い。
ニホンピロバロンも含めて中山障害G1連勝中
※ 森一馬騎手 複勝率65%
 

過去3年の中山競馬場データ重賞(障害含む)

 
2019年~
6勝以上している騎手
 
1位 ルメール騎手 9勝
2位 横山典弘騎手 7勝
3位 横山武史騎手 6勝
 

【優秀騎手】2019年~重賞勝ち

 
ルメール
2021年 AJC杯 アリストテレス
2021年 京成杯 グラディアス
2021年 フェアリーS ファインルージュ
2020年 スプリンターズ グランアレグレリア
2019年 ターコイズS コントラチェック
2019年 スプリンターズS タワーオブロンドン
2019年 オーシャンS モズスーパーフレア
2019年 京成杯 ラストドラフト
 
横山典弘
2022年 AJC杯 キングオブコジーン
2020年 ステイヤーズステークス オセアグレイト
2020年 京成杯AH トロワゼトワル
2020年 日経賞 ミッキースワロー
2020年 中山記念 ダノンキングリー
2019年 セントライト記念 リオンリオン
2019年 オータムハンデ トロワゼトワル
 

横山武史
2021年 ホープフルS キラーアビリティ
2021年 有馬記念 エフフォーリア 
2021年 オールカマー ウインマリリン
2021年 皐月賞 エフフォーリア
2021年 オールカマー ウインマリリン
2017年 スプリンターズS レッドファルクス
2017年 中山記念 ネオリアリズム
 

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最近話題の競馬サイト(レジまぐ)

 

有名な競馬予想家が集まるサイトですね。
まあ・・・ちょっと調べて見る価値はありそう。。。。

競馬予想のレジまぐ
 

先週の結果(2022年4月9日・10日)

 
※ 三浦皇成騎手
3-1-2-6/12
※ 田辺裕信騎手
1-1-5-5/12

藤田伸二騎手|JRA騎手引退
 

 札幌最終日に衝撃が走った。6日、JRA通算1918勝(うちGI17勝)を挙げた藤田伸二騎手(43=栗東・フリー)が、騎手免許の取り消し申請を行ったことが明らかになった。

 自身の最終騎乗となった札幌7R(イキオイ=10着)の終了後には、インターネットの競馬サイト上に“引退メッセージ”と題した直筆の原稿をアップ。エージェント制による騎乗機会の減少や、地方出身や外国人騎手の活躍が顕著な近年の流れに不満を吐露すると同時に、ファンへの感謝の気持ちをつづっている。

 歯に衣着せぬ発言で、個性派騎手として“男・藤田”の愛称で多くのファンを獲得。しかし、その一方で2006年に起こした暴力事件で3か月の騎乗停止処分を受けるなど、私生活でも波瀾万丈な騎手生活を送った。

 それでも、フェアプレー賞は史上最多となる19回。クリーンな騎乗をすることでも知られた。

 JRA通算1918勝は武豊、横山典、蛯名、柴田善に次ぐ現役5位。デビューした91年に39勝をマークし、翌92年にはタケノベルベットに騎乗したエリザベス女王杯でG?初勝利。96年にはフサイチコンコルドでダービージョッキーの仲間入りを果たすなど、長年にわたってトップジョッキーの座に君臨した。

 しかし、11年のJCダート(トランセンド)を最後にGI勝ちからは遠ざかり、12年が31勝、13年50勝、14年33勝と近年はやや低迷が続いていた。ジョルジュサンクで勝った5日の札幌2Rが最後の勝ち鞍となっている。

 この日、同騎手は2鞍の騎乗を終えると取材にコメントすることなく、札幌競馬場を後にした。騎手免許の取り消し申請は7日以降に受理され、その後JRAから正式に引退が発表される予定。引退式等は行われないが、サイトにアップされたメッセージからは、現状へのもどかしさがにじむ。今後の進路についても明らかにしていない。

 

2chでも騒ぎになる

 

591:2015/09/07(月) 01:03:25.73 ID:

1番勝てそうな馬がまず福永に割り当てられるってだけの話しだろ?
岩田が何で夏競馬で成績上がったかって函館が得意とかじゃなくて福永がいない競馬場に行って1番勝てそうな馬が回ってくるようになったからだよ
来週からまた福永と同じ競馬場で乗ることが増えるだろうから勝利数は伸び悩むようになると思うよ
594:2015/09/07(月) 01:06:24.59 ID:

今の騎手の乗り変わりも結局、エージェント同士の営業競争だからな。
主戦の騎手が乗れないタイミングを見計らって、勝てるレースを提案し、
その見返りに自分の手駒の騎手を押し込む。

そうやって騎手だけでなく馬や厩舎まで自分の手駒として回してるのが
今のエージェント。

馬主でも騎手でも調教師でもなく中央競馬の運営側に属さない、
単なる騎手の仲介業者にここまで権力を持たせていること自体はやはりおかしい。

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夏の重賞の騎手ランキング|ネット評価まとめ
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夏の重賞の騎手ランキング|ネット評価まとめ

(2010年~障害含む)

 

岩田騎手ニュース、今年重賞10勝目

第7回レパードステークス(9日、新潟11R、GIII、3歳オープン国際(指)、馬齢、ダ1800メートル、1着本賞金4000万円=出走15頭)1番人気クロスクリーガーが、好位から直線で抜け出して快勝、JRA重賞初制覇を飾った。タイム1分51秒9(良)。騎乗した岩田康誠騎手(41)=栗・フリー=は重賞騎乗機会4連勝で、JRA重賞80勝となった。2着はダート初挑戦のダノンリバティ、3着は唯一の牝馬タマノブリュネット。2番人気のゴールデンバローズは逃げたものの、直線で失速して4着に敗れた。

白い砂ぼこりを巻き上げて、1番人気クロスクリーガーが力の違いを見せつけた。勝利に導いたのは、この夏絶好調の岩田騎手。CBC賞(ウリウリ)、函館記念(ダービーフィズ)、函館2歳S(ブランボヌール)に続く重賞騎乗機会4連勝で、JRA重賞80勝(現役7位)とした。

「重賞80勝はずいぶん勝たせてもらいました。ここは落とせないと思っていたし、無事に成長すれば大きいところが獲れる馬ですから」

汗をぬぐう姿もさわやかに感じるほど、ジョッキーの表情は晴れやかだった。スタートすると最内からゴールデンバローズが逃げの姿勢。それならと好位に控えて、虎視眈々と抜け出す機会をうかがう。直線に入ると早々にゴールデンに並びかけて競り落とし、さらにダノンリバティの追い上げもしのいだ。

「どこからでも競馬ができるから、行く気はなかった。ゴールデンバローズが怖いから早めに動いたぶん、最後は脚が止まったけど、よくがんばってくれました」

厳しい競馬を制した勝負根性に岩田騎手も脱帽だ。前走のジャパンダートダービーは逃げて2着。ノンコノユメに差し切られた。庄野調教師も「前走がピークの仕上げだったから、調整は大変だった。暑さとの戦いもあるからね」と、馬の精神力の強さに驚きを隠せない。「この馬の3馬身前にノンコノユメがいるわけだし、強い古馬とも戦うためには、もっと成長してもらわないと」と、この後は放牧でリフレッシュさせる予定だ。

「これからも夏バテしないようにがんばります。みなさんも夏バテしないようにしてください」

ファンに向かって笑いを誘った岩田騎手。クロスクリーガーは秋に向けてひと休みでも、この男の勢いはまだまだ止まりそうもない。 (柴田章利)

 

 

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝 複勝
岩田康誠 12- 7- 5-33/57 21.10% 33.30% 42.10% 81 88
福永祐一 8- 6- 8-30/52 15.40% 26.90% 42.30% 90 95
武豊 8- 4- 5-32/49 16.30% 24.50% 34.70% 101 79
高田潤 7- 4- 0- 2/13 53.80% 84.60% 84.60% 395 239
柴田善臣 7- 2- 5-34/48 14.60% 18.80% 29.20% 151 145
横山典弘 6- 5- 4-37/52 11.50% 21.20% 28.80% 44 63
池添謙一 6- 3- 8-27/44 13.60% 20.50% 38.60% 33 116
戸崎圭太 6- 2- 2-22/32 18.80% 25.00% 31.30% 81 62
田辺裕信 6- 1- 8-34/49 12.20% 14.30% 30.60% 169 127
内田博幸 5- 5- 7-27/44 11.40% 22.70% 38.60% 162 99
浜中俊 5- 3- 4-34/46 10.90% 17.40% 26.10% 59 65
安藤勝己 4- 6- 2- 9/21 19.00% 47.60% 57.10% 150 140
川田将雅 4- 5- 7-29/45 8.90% 20.00% 35.60% 45 69
北村宏司 4- 5- 3-41/53 7.50% 17.00% 22.60% 60 84
和田竜二 4- 4- 5-34/47 8.50% 17.00% 27.70% 33 101
酒井学 4- 2- 3-27/36 11.10% 16.70% 25.00% 403 143
松岡正海 4- 2- 2-35/43 9.30% 14.00% 18.60% 250 80
藤岡佑介 3- 5- 1-24/33 9.10% 24.20% 27.30% 43 77
小牧太 3- 4- 3-30/40 7.50% 17.50% 25.00% 45 170
幸英明 3- 2- 2-38/45 6.70% 11.10% 15.60% 58 43
大野拓弥 3- 0- 2-22/27 11.10% 11.10% 18.50% 93 213

 

さすがの岩田騎手ってところですかね。

高田騎手は障害…

後、蛯名正義騎手がランク外