投稿者:kishu
マカヒキは川田|2016年皐月賞
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マカヒキは川田|2016年皐月賞

 

きさらぎ賞でデビューから無傷の3連勝を飾った今年のクラシック有力候補、サトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)が、引き続きクリストフ・ルメール騎手(36歳)=栗東・フリー=とのコンビで、皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)に挑むことが10日、わかった。池江調教師が明らかにした。

ルメール騎手は3戦3勝で弥生賞を勝ったマカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)にも主戦として騎乗しており、どちらの馬に乗るか注目されていた。マカヒキは川田将雅騎手(30歳)=栗東・フリー=を鞍上に迎えて皐月賞に臨む。

サトノダイヤモンドは現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで放牧中。池江調教師は「(トレセンに)来週か、再来週に帰ってくる予定。週1回、(放牧先に)見に行っているけど、そんなに変わっていない。でも、もともと完成度が高い馬だし、変わらないのが一番」と順調さを強調した。

また、マカヒキを管理する友道調教師は「乗りやすい馬ですからね。(川田騎手には)調教で何回か乗ってもらいます」と語った。

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リアルスティール|ドバイ2016年|祐一にはわるいけど…
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リアルスティール|ドバイ2016年|祐一にはわるけど…

 ドバイターフ(26日、メイダン競馬場、GI、芝1800メートル、1着賞金=360万米ドル)に選出されているリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は、ライアン・ムーア騎手(32)=イギリス=とのコンビで参戦することになった。3日に同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。

今期初戦の中山記念3着後も不安はなく調整されており、同世代のライバルでドバイシーマクラシックに出走するドゥラメンテ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)とは別のレースで、初の海外競馬に挑む。

 

 中山記念3着のリアルスティール(牡4、矢作)はドバイターフ(G1、芝1800メートル、26日=メイダン)へR・ムーア騎手で向かう。3日、管理する矢作師が発表した。「コーナーが4つよりも、ワンターンで左回りがいいし、芝質も合っている」と話した。

また、シーマCに招待されたタッチングスピーチ(牝4、石坂)は辞退。4月3日阪神の大阪杯(G2、芝2000メートル)へ向かう。

 

 

矢作調教師のコメントが2chで話題になっている

 

1:2016/03/04(金) 07:52:05.51 ID:

 また、昨年皐月賞&菊花賞2着のリアルスティール(牡4=矢作)はムーアとの新コンビでドバイターフ(同、芝1800メートル)に挑戦することが決まった。
矢作師は「コーナー4つよりもワンターンの競馬がいいし、芝質も合っていると思う」と適性に期待を寄せる。鞍上交代については「(主戦の福永)祐一には申し訳ないが、今回は世界と戦う特別な舞台なので」と説明。
「15日に国内最終追い切りを行うつもり。向こうでタイミングが合えば、ムーアにも乗ってもらう」と見通しを話した。http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2016/03/04/kiji/K20160304012147730.htmlいっくん一応このレース勝ってんのにwwwwwwww

2:2016/03/04(金) 07:54:22.08 ID:

日本で通用しないのに世界で勝てるわけないわな

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菜七子ちゃん近づいたら、手を繋いちゃうよ by武豊

1:2016/03/06(日) 23:00:37.42 ID:

JRAで16年ぶりに誕生した女性新人ジョッキー、藤田菜七子(18)=美浦・根本厩舎=が武豊騎手(46)=栗東・フリー=と
『夢の競演』を果たした。6日の最終レースの騎乗後に中山競馬場内で行われた藤田の会見に、ナンバー1騎手が登場した。ツーショットの撮影タイムでカメラマンに、菜七子に近付くよう指示され、「ファンに怒られちゃうよ。あんまり近付いたら、手つないじゃうよ」とジョークを飛ばしてユタカ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00000158-sph-horse

8:2016/03/06(日) 23:17:05.37 ID:

>>1
豊さんお得意の自虐ネタw

2:2016/03/06(日) 23:02:10.64 ID:

ワロタ

4:2016/03/06(日) 23:04:16.28 ID:

さすが

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藤田菜七子フィーバーまとめ
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藤田菜七子フィーバーまとめ

JRA16年ぶり7人目の女性騎手として3日、川崎競馬場でデビューした藤田菜七子(18=美浦・根本厩舎)は6鞍に騎乗し、第1R8着→第4R4着→第5R2着→第8R5着→第10R13着。そして、最終12Rで騎乗したポットライジングは、ひな祭りデビューらしい“3”着で締めくくった。

レース後、菜七子は共同会見に登場。無数のフラッシュを浴びて初々しくハニかみながらも、堂々と質問に答えた。以下、一問一答

――一日を終えて

菜七子:本当に勉強になりました。6レースを終えてオーナー、調教師、厩務員さんなどみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。とても緊張しました。パドックで整列した時に一番緊張しましたけど、馬に乗ると、自然と緊張しなくなりました。

――他のジョッキーからは

菜七子:「緊張しないで」と優しく言葉をかけていただきて、緊張しなくなって感謝してます。

――1レースはゲートをやり直した

菜七子:ゲートに入って、いよいよなんだなと緊張した時にゲートを出された。1回目のゲート入りは緊張したけど、2回目はまったく緊張しませんでした。

――レースぶりは

菜七子:思っていた位置取りを取ることができず少し後方になってしまいました。

――模擬レースなどと実際のレースの違いは

菜七子:基本的には同じだと思う。でも、騎手としていろんなことを考えなきゃいけなかった。

――馬に「菜七子」とプリントされたメンコを付けられていた

菜七子:かわいらしいメンコを作っていただいて。何日か前にお聞きして、楽しみにしていた。ほんとにかわいくて、頑張らなきゃと思いました。メンコはいただいて、私がもらいます。JRAでも? それは分からないです。

――2レース目は追い込んで4着

菜七子:指示は馬なりでうまく任せていい感じだったのですが、少し人間が焦ってしまった。追い込んできてくれたのですが…。

――3レース目は惜しくも2着

菜七子:これは勝ってると正直、思いました。ちょっと分からないけど、勝ってればいいなと。

――レース後、2着争いで敗れた3着馬に乗っていた(「大井の帝王」と呼ばれる)的場文男騎手は「あの子乗れる。7000勝できる」と

菜七子:とてもありがたいお言葉です(笑い)。

――誰に感謝を

菜七子:父と母、弟が朝から来てくれた。まだ話ができてないけど。支えてくれた全員に感謝を伝えたい。

――土、日に3鞍に騎乗が予定されている

菜七子 積極的な競馬をして、少しでも上の着順に持ってこれる乗り方をしたいと思います。

――競馬の賞金の使い道は

菜七子:競馬の馬具を買ったり、両親にご飯を食べさせてあげたいと思います。

――改めてこの日を迎えた気持ちを

菜七子:小学校6年生から騎手を目指して、この日が待ち遠しかった。競馬に乗れて感動してます。点数? 30点ぐらいです。自分の思ってたレースができないことが多くて、あたふたしていたので30点ですね。100点を目指して頑張りたい。

――騎手としてのモットーは

菜七子:一鞍一鞍、オーナー、調教師、厩務員などみなさんへの感謝を忘れないのがモットーです。まだまだ先の話ですけど、いずれは日本を代表する女性ジョッキーになって、乗り役さんなど(目標に)なれたら。

――課題は

菜七子:先輩ジョッキーの方はスタートもですけど、追う技術に関してはすごいなと思いました。

――パドックで整列している時に先輩ジョッキーから声をかけられた

菜七子:「菜七子ちゃんが隣か、邪魔しちゃいけないな」と。印象に残ってます(笑い)

――多くの報道陣が詰めかけた

菜七子:実力がなくて、人間としても未熟なので、とても不安というか緊張した。これだけたくさんの人に取り上げてもらえることはうれしいです。

 

 

 

2:2016/03/03(木) 17:21:51.04 ID:

うまいってか、勝負勘があったな
最終レースだけ

5:2016/03/03(木) 17:22:02.36 ID:

最終は見事だった。

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