2026年4月18日〜4月19日の中央競馬を振り返ると、週末の騎手成績にはかなりはっきりとした差が出ていました。
短期的な好調・不調はそのまま次週の馬券検討に直結するとは限りませんが、「誰が多く勝っていたか」「連対率・複勝率が高かったのは誰か」を確認しておくことは、週末のレースを見るうえでひとつの参考になります。
今回は、2026年4月18日〜4月19日の騎手別成績ランキングを整理しつつ、先週の重賞結果もあわせて振り返ります。
前週の騎手ランキング記事はこちらです。
→ 2026年4月11日〜4月12日|先週の活躍騎手ランキング
2026年4月18日〜4月19日|先週の活躍騎手ランキング
まずは着別度数順で並べた、週末2日間の騎手別成績です。
| 順位 | 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 戸崎圭太 | 6-0-2-3/11 | 54.5% | 54.5% | 72.7% |
| 2 | 松山弘平 | 4-4-2-3/13 | 30.8% | 61.5% | 76.9% |
| 3 | 岩田望来 | 4-1-3-9/17 | 23.5% | 29.4% | 47.1% |
| 4 | 小林美駒 | 4-1-0-4/9 | 44.4% | 55.6% | 55.6% |
| 5 | 横山武史 | 4-0-1-8/13 | 30.8% | 30.8% | 38.5% |
| 6 | レーン | 3-1-1-6/11 | 27.3% | 36.4% | 45.5% |
| 7 | 松本大輝 | 3-1-0-3/7 | 42.9% | 57.1% | 57.1% |
| 8 | 田山旺佑 | 3-0-1-12/16 | 18.8% | 18.8% | 25.0% |
| 9 | 鮫島克駿 | 2-5-0-10/17 | 11.8% | 41.2% | 41.2% |
| 10 | 松岡正海 | 2-1-1-6/10 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
| 11 | 菊沢一樹 | 2-0-2-14/18 | 11.1% | 11.1% | 22.2% |
| 12 | 高杉吏麒 | 2-0-1-14/17 | 11.8% | 11.8% | 17.6% |
| 13 | 横山和生 | 2-0-0-8/10 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 14 | 亀田温心 | 2-0-0-6/8 | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
| 15 | 酒井学 | 2-0-0-12/14 | 14.3% | 14.3% | 14.3% |
| 16 | 国分優作 | 2-0-0-6/8 | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
| 17 | ルメール | 1-4-2-8/15 | 6.7% | 33.3% | 46.7% |
| 18 | 荻野極 | 1-3-0-7/11 | 9.1% | 36.4% | 36.4% |
| 19 | 武豊 | 1-2-2-5/10 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 20 | 吉村誠之 | 1-2-0-17/20 | 5.0% | 15.0% | 15.0% |
先週目立った騎手は誰だったのか
まず勝ち星トップとなったのは戸崎圭太騎手でした。11鞍で6勝という数字はかなり優秀で、勝率54.5%、複勝率72.7%という内容から見ても、週末を通して非常に存在感のある結果だったといえます。
一方で、安定感という意味では松山弘平騎手もかなり目立ちました。13鞍で4勝、さらに4回の2着を含む連対率61.5%、複勝率76.9%は今回の上位陣の中でも特に高水準です。土日でコンスタントに上位争いへ持ち込んでいた印象の強い週でした。
小林美駒騎手の4勝も印象的で、9鞍で4勝の勝率44.4%は見逃せない数字です。騎乗数自体は多すぎないものの、勝ち切るレースが多く、短い期間でしっかり結果を残しました。
そのほかでは、岩田望来騎手が17鞍で4勝、横山武史騎手も13鞍で4勝。勝利数だけでなく騎乗数も多く、週末を通して主力騎手らしい存在感を見せています。
また、レーン騎手は3勝ながら複勝率45.5%、松本大輝騎手は7鞍で3勝・複勝率57.1%と効率の良さが目立ちました。全体の数字を見ると、単純な勝ち数だけでなく、連対率や複勝率まで含めて確認しておくと、次週以降の騎手評価にもつなげやすそうです。
先週の重賞結果も振り返る
先週は重賞でも印象に残る結果が続きました。
- 皐月賞:ロブチェン × 松山弘平騎手
- 福島牝馬ステークス:コガネノソラ × 菊沢一樹騎手
- アンタレスステークス:ムルソー × 坂井瑠星騎手
- 中山グランドジャンプ:エコロデュエル × 草野太郎騎手
特に皐月賞を勝ったロブチェンと松山弘平騎手のコンビは、今回の週末ランキングを見ても納得しやすい流れです。重賞制覇に加えて、土日トータルでも好成績を残しており、数字と結果がしっかり一致した週だったといえそうです。
また、福島牝馬ステークスを勝った菊沢一樹騎手も、全体成績では2勝を挙げており、重賞でのインパクト込みで印象を残しました。重賞をきっかけに注目度が上がる騎手も多いため、こうしたタイミングで週末全体の成績を振り返っておくのは面白いところです。
騎手成績は翌週の馬券検討のヒントになる
もちろん、騎手成績はその週の馬質や騎乗馬のレベルにも左右されるため、数字だけで馬券が決まるわけではありません。ただ、短い期間でも勝ち切れている騎手、連対率・複勝率が高い騎手を把握しておくと、印を打つ際の微調整には使いやすいです。
特に人気馬に騎乗したときにきっちり勝ち切れているのか、あるいは人気薄でも馬券圏内へ持ってきているのか、そうした見方を加えると、単純な勝利数以上に役立つケースがあります。
今週の馬券検討の前に、前週の好調騎手を振り返っておきたい方は、こうした短期的なランキングを継続してチェックしていくのもありです。
あわせて読みたい関連記事
前週の騎手ランキングはこちら
競馬情報を広くチェックしたい方はこちら
無料予想をチェックするならこの2サイト
週末のレースを見る前に、無料予想を比較しながら情報収集したい方は、配信形式の違う2サイトを見比べておくのもありです。いずれも内容や公開条件は変わる場合があるため、利用前に公式ページで確認してください。
KEIBA JACKPOT
LINEで無料予想を公開中。中央・地方の両方をチェックしたい方に向いた導線です。
まずは無料情報の配信頻度や公開レースを確認したい方はこちら。
カチウマの定理
LINEで中央競馬の無料予想を公開中。中央メインで情報を見たい方は比較候補に入れやすいサイトです。
週末前に無料情報の内容を確認したい方は、下記からチェックできます。
※この記事はアフィリエイトプログラムを含みます。掲載している無料予想情報の配信条件や公開内容は変更となる場合があります。利用前に必ず各公式ページをご確認ください。

コメント