- 投稿 2017/01/15 更新 2018/11/07
- 中央競馬騎手 - 戸崎圭太騎手
戸崎圭太注目記事
何かと話題になってしまう戸崎圭太
1: :2017/01/14(土) 15:06:23.62 ID:
2: :2017/01/14(土) 15:09:07.94 ID:
去年からのトータルだと17連敗
(0,4,0,13)
5: :2017/01/14(土) 15:10:35.21 ID:
ありがとう、酷いな
3: :2017/01/14(土) 15:09:42.75 ID:
1: :2017/01/14(土) 15:06:23.62 ID:
2: :2017/01/14(土) 15:09:07.94 ID:
去年からのトータルだと17連敗
(0,4,0,13)
5: :2017/01/14(土) 15:10:35.21 ID:
3: :2017/01/14(土) 15:09:42.75 ID:
◆第54回愛知杯・G3(14日・芝2000メートル、中京競馬場、稍重)
牝馬限定のG3・第54回愛知杯が14日、中京競馬場で行われ、1番人気のマキシマムドパリが完勝。重賞初制覇を飾った。手綱を執った岩田は15年9月の小倉2歳S(シュウジ)以来、1年4か月ぶりにJRA重賞を制した。2着には10番人気のサンソヴール、3着には6番人気のクインズミラーグロが入った。
マキシマムドパリが先頭でゴールを駆け抜けると、岩田は静かに喜びをかみしめた。自身、15年小倉2歳S(シュウジ)以来、93戦ぶりとなるJRA重賞勝利。この間に2着が11回もあっただけに「何年ぶりかな?」とほおを緩めた。
完璧なレース運びだった。中団の後ろでレースを進め、直線では馬場の真ん中へ誘導。あとはパートナーの脚を信じるだけだった。「うまく流れに乗れて、『直線で外に出してくれ』という指示通りに乗れた。反応が良かったし、坂を上がってからもしっかり伸びてくれた。乗りやすいし、すごく賢い馬」とたたえた。
マキシマムドパリにとっても待望の初タイトル。「やっとこの馬の走りができた。最後は伸びてくれた。1年前と比べてカイバをしっかり食べるようになったし、気性がだいぶ成長した」と松元調教師が目を細めた。雪が舞った中京で、人馬ともにメモリアルな勝利だった。(持井 麻衣)
◆マキシマムドパリ 父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ(父サンデーサイレンス)。栗東・松元茂樹厩舎所属の牝5歳。北海道千歳市・社台ファームの生産。通算19戦5勝。重賞初勝利。総収得賞金は1億5884万8000円。馬主は(株)グリーンファーム。
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「浦和記念・Jpn2」(22日、浦和)
単勝1・3倍の断然の1番人気に支持されたケイティブレイブが、2周目の向正面で先頭に立ち、そのまま押し切って交流重賞3勝目をゲット。2着は3番人気のクリソライト、中団から伸びた5番人気のハッピースプリントが3着に入った。また、武豊は地方競馬のダートグレード競走通算100勝を達成した。
危なげない快勝劇だった。圧倒的な1番人気に支持されたケイティブレイブ。メンバー中でただ1頭の3歳馬だったが、古馬勢を寄せ付けず交流重賞3勝目を決めた。
好スタートでダッシュよく飛び出したが、内からタマモホルンがハナを主張すると2番手できっちり折り合った。「逃げても良かったけど、ほかに行く馬がいたので。小回りだし、後ろが来るのを待つよりは動いていこうと」と武豊。2周目の3角手前で早々とスパートをかけると、最後は4馬身差をつけてフィニッシュ。「4コーナーを勢いよく回ったら、押し切ってくれました」とユタカも余裕の表情で振り返った。
今後について目野師は、「まだ若いし、来年G1に挑戦できれば」とプランを語る。「ジャパンカップでも頑張ります」と締めくくったユタカ。まずはきょう23日はネコワールドに騎乗して兵庫ジュニアグランプリ(園田)で地方競馬ダート重賞通算101勝目を目指し、そしてキタサンブラックとのコンビで週末の大一番へ臨む。
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/112326s.html