カテゴリー:中央競馬騎手
スローペースが大好きな騎手達…センスのいい騎乗ってできないのか?
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スローペースが大好きな騎手達…センスのいい騎乗ってできないのか?

 

1:2014/11/17(月) 00:09:05.50 ID:

某ブログよりエリザベス女王杯のラスト3Fは11.7-11.3-11.1
ヌーヴォのラスト1Fは11.1(ラキシスは10.9)

この流れで後方待機してたバカやキレないキャトルフィーユで仕掛け遅れしてた
クソバカはどうやって勝つつもりだったのか

2:2014/11/17(月) 00:10:43.05 ID:

だから騎手は高卒なんだから数字なんて頭にないだろ
感覚で乗ってるだけ、正しいペース判断なんてできないよ
3:2014/11/17(月) 00:12:59.74 ID:

>>2高卒じゃなくて中卒な
足し算引き算も出来ない
藤田曰く自分の名前漢字でかけないやつや暗証番号の4桁すら覚えられないやつも
いるとかなんとか

ムーアとか「スローなのになんでこのバカどもは控えてんだろ」って感じで
ほとんどのレース先行してるわな
楽勝楽勝!!って感じだろ

5:2014/11/17(月) 00:15:10.45 ID:

サンデー病がいまだに蔓延してる

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江田照男|競馬ファンは彼を知っている汗

2014秋のG1本番! そこで、テンジンショウグン、ダイタクヤマト、アメリカンボスほか多くの穴馬券を生み出してきた“平成の大穴男”こと江田照男騎手を直撃した!

*? *? *

―テンジンショウグン355・7倍(98年日経賞)、ダイタクヤマト257・5倍(00年スプリンターズS)、ネコパンチ167・1倍(12年日経賞)と重賞だけでも単勝万馬券が3回。見事に大穴ジョッキーですよね。

江田 自分ではそういうつもりはまったくないんだけど、でも喜んでくれる人がいるなら嬉しいよね。

―デビューから振り返ってみると、1年目の夏にいきなり重賞初勝利(90年新潟記念)。このときも騎乗したサファリオリーブは15頭立てのブービー人気でした。

江田 あの頃は今の若い子以上に重賞に乗せてもらえる機会なんてないから、なんとかアピールしようと無我夢中で乗ったら勝てちゃった、という感じかな。

―その後はプレクラスニーとのコンビで、重賞3勝。メジロマックイーンの降着があったとはいえ、最年少(19歳)で天皇賞ジョッキーに。失礼ながらすごく華々しい若手時代じゃないですか。

江田 自分のことだけど、すごいよね。所属の田子冬樹(たご・ふゆき)調教師と、このとき乗せてくれた矢野照正調教師には感謝してます。でもこの少し後に、ちょうど重賞も勝ててない時期があるでしょう。腰を痛めちゃって、もう靴下をはくのもつらいぐらい。筋肉が足りないということなのでトレーニングをし始めたら、少しずつよくなって、そこからまたボチボチ勝ちだして。

―ちょうど、テンジンショウグンで勝つあたりですね。

江田 うん。あのときはもうだいぶよくなってた。

―江田ジョッキーの体調の変化がテンジンショウグンの勝ちにつながったと?

江田 いやいや、あのときは馬が妙に調子よくて。いつもは途中で手応えがなくなるから、「ああ、今日はいつ止まるのかな」と思いながら乗ってたら、手応えがいいままだから。これは勝てるぞ!と。
―すると、大穴のときはいつもそんな感じで?

江田 こういうのはたまたまで、いつもはいかに馬のいいところを出せるかを考えてますよ。頼まれるときに「ちょっと乗り難しいけど、手が合うと思って」と言われて、実際にいい結果を出せると自信にもなるしね。

―人気馬と穴馬とでは、勝ったときの感想は違います?

江田 1勝は1勝だから、勝ち星の数ということでの違いはないかな。人気馬は人気馬なりのプレッシャーとかあるけど、「期待に応えた」という達成感は、人気薄のほうが大きいね。その馬の長所を出せて短所を抑えられたということだから、これがハナ差の勝利だったりすると「いい仕事できた!」と思えますよ。

―江田ジョッキーで穴馬券を狙うとしたら?

江田 やっぱりコース形状から中山競馬場かな。東京競馬場だと馬の実力の比重が大きいんですよ。でも中山だとうまく展開で能力をカバーしたりとか、逆に能力を出しやすい展開に持っていきやすいかも。

―単勝万馬券の重賞勝ちも有馬記念のアメリカンボス(01年13番人気2着)も中山で。

江田 あの馬は、3-4コーナーでちょっと下がるところがあるんですけど、それさえ耐えられれば、いい脚を使うんです。そこを意識したらうまいこといきました。

―デビューして、来年で25年ですね。

江田 そもそも、こんなに長く続けてると思わなかったよね。同じ世代でほかの現役の騎手はみんな1000勝とかしてるけど、僕みたいのもまだまだ需要があるんで、自然体でいいパフォーマンスを見せたいと思ってます。

(取材・文/土屋真光)

●江田照男(えだ・てるお)
1972年2月8日生まれ、福島県出身。90年JRA美浦・田子冬樹厩舎所属でデビュー。通算1万3974戦859勝(中央・地方通算。2014年10月27日現在)

 
江田照男
やっぱり彼は穴で買いたいですね…!!

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福永騎手|さすがに酷いな
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1:2014/11/09(日) 00:41:21.52 ID:

まさかの1000突破ww

第二弾です

2:2014/11/09(日) 00:44:17.09 ID:

阻止
3:2014/11/09(日) 00:44:34.80 ID:

福永スレが乱立してたのに1000行ったんかwwwwwwwwwwwwwwwww
4:2014/11/09(日) 00:46:59.24 ID:

コネ永、糞眉毛はド三流騎手

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内田博幸騎手復帰いろいろのまとめ

 8月31日の新潟競馬で落馬し、左手尺骨遠位端骨折で戦列を離れていた内田博幸騎手(44)が、今週の東京競馬で復帰する。

 既に先週から調教への騎乗を再開しており「問題なく乗れている」と内田。11年にもレース中の落馬で頸椎(けいつい)を骨折し、8カ月の休養を経験したこともあり「前回の長い休みとは骨折の部位も違うし、あれほどのケガではなかった。普通にトレーニングをして、馬に乗るための体はつくってきた」と話す。

 名手の復帰を待ちわびていた厩舎サイドからは続々と騎乗依頼が舞い込んだ。復帰週から土日で13鞍に騎乗。内田は「ありがたいとしか言いようがない。地道に信用を積み重ねていきたい」と神妙な表情。土曜は京王杯2歳Sのコウソクコーナー、日曜はアルゼンチン共和国杯のスーパームーンと重賞にも騎乗。来週のエリザベス女王杯ではヴィルシーナに騎乗する。

 
ヴィルシーナではG1勝利だった。
 

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