カテゴリー:藤岡康太騎手
ビッグアーサー、息子からデムーロへ乗り替わり
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1:2016/01/25(月) 19:59:19.49 ID:

京都では31日、「第21回シルクロードS」(GIII、芝1200メートル)が行われる。
ベスト距離に戻るビッグアーサーが、鞍上にミルコ・デムーロを迎えて勝ちにきた。
「春の目標は高松宮記念(3月27日、中京、GI、芝1200メートル)。
もう2着はいらない。重賞ウイナーとして向かいたい」と藤岡調教師。そのために手綱をミルコに依頼。
僚馬のサウンズオブアース(有馬記念2着)、ジュエラー(シンザン記念2着)にも跨る名手にすべてを託す。重賞以外の6戦はデビュー5連勝+夕刊フジ杯オパールSと6勝。
ただ重賞は昨年の北九州記念と京阪杯で2着、初の7Fだった阪神Cも3着。
なかでも上がり3F32秒8で頭差敗れた京阪杯は痛恨の極みか。
息子の藤岡康太の騎乗に「のんびり構えすぎ」と、
指揮官には勝負どころさえ間違えなければ…と映っていたのだろう。先週21日は坂路で最初の1Fこそ我慢は利いたが、2F目からハミを取り4F51秒8。
ラスト1Fを12秒3で駆け上がった。
「2Fまで我慢できれば完璧だったね。雰囲気は悪くないし、直前でサッとやれば仕上がるかな。
体は大丈夫。太いとか細いとかはない」。前走後にフレグモーネで4日間馬場入りを休んだ影響はない。
あとはV請負人、ミルコに任せるだけのところまできている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000519-sanspo-horse

90:2016/01/25(月) 21:48:14.41 ID:

>>1
>サウンズオブアース(有馬記念2着)、ジュエラー(シンザン記念2着)にも跨る名手にすべてを託す。デムに頼んでも、結局2着じゃんw

107:2016/01/25(月) 22:17:29.69 ID:

>>90
わろた

280:2016/01/26(火) 19:18:14.34 ID:

>>274
出遅れたから・・秋山の新馬でも出遅れてたけど

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宝塚記念の角居厩舎は5頭の出走予定が・・・?

 29日、2014年ジャパンCなどGI2勝のエピファネイアが栗東トレセンの角居厩舎に帰厩した。

 戻ったエピファネイアの様子を確認した角居師は「太くはないですし、まぁまぁです」と話した。

 宝塚記念の鞍上は福永祐一騎手を予定している。

 なお、角居厩舎は宝塚記念にラキシス(鞍上はルメール騎手)、ディアデラマドレ(鞍上は藤岡康太騎手)、デニムアンドルビー(鞍上は浜中俊騎手)の参戦を表明している。

 来週の鳴尾記念の結果次第ではエアソミュールも加わり、5頭で挑む見込みだ。

(取材・文・写真:花岡貴子)

 
角居厩舎が宝塚記念に5頭出走予定が
 

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