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藤田伸二|ほっかいどう競馬受験まとめ

 

15年9月に引退した元JRA騎手の藤田伸二氏(45)が15日、ホッカイドウ競馬の騎手を目指すため、門別競馬場で騎手免許の1次試験を受験。「やれるだけのことはやったし、悔いはないけど思ったより難しかった」と感想を口にし、「今年だけの一発勝負」と今回限りの受験であることも強調した。

1次試験の結果は25日に発表。これをクリアして11月に行われる2次試験(実技・面接)を突破すれば、男・藤田の“ジョッキー第2章”が来年4月からスタートする

15:2017/09/25(月) 08:44:22.71 ID:

今回の藤田とはちょっと違うが、もし合格したら
JRAでダメだったけど、地方で現役続けたい
騎手の移籍の先例にはなりそうだな。
18:2017/09/25(月) 08:49:20.65 ID:

受かったら来年から騎乗可能か?
19:2017/09/25(月) 08:51:05.41 ID:

落ちたら来年また受けるのかな?
受けるなら頑張ってほしいけど、
落ちたからもう受けませんとか言ったらすごいダサいな
21:2017/09/25(月) 08:51:27.03 ID:

>>19
1回限りって言ってたからそのダサい事になるぞ

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藤田伸二ラジオ

藤田伸二ラジオ(ネットでも話題に)

1:2017/06/14(水) 20:45:59.84 ID:

2017年7月2日~
新番組のお知らせ

藤田伸二の 生涯、ヤンチャ主義!
毎週日曜20:00~20:30
2017年7月2日(日)放送スタート

【出演】
藤田伸二(元JRA騎手)、 佐々木佑花アナウンサー

【番組内容】
新冠町出身、元JRA騎手で2015年に騎手引退後、札幌・すすきのでスポーツバーを経営するかたわら
執筆活動等を続ける藤田伸二が、ラジオパーソナリティに初挑戦!
「生涯、ヤンチャ主義」のタイトル通り、30分間、ヤンチャに語りつくします!
時には広い人脈からのゲストを招いてのトークも!
お相手は佐々木佑花アナウンサー。

http://www.hbc.co.jp/radio/radio_info.html

18:2017/06/14(水) 21:17:36.53 ID:

>>1
昔は藤田といえばシンジだったのに、今や藤田といえばナナコになってしまったんで、
存在をアピールするために慌ててラジオ番組を始めることになったんだな。

藤田伸二、必死だなw

HBCラジオ「藤田伸二の生涯、ヤンチャ主義!」収録前、収録後のインタビュー

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藤田伸二ほっかいどう競馬で復帰か?|藤田伸二まとめ
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藤田伸二ほっかいどう競馬で復帰か?|藤田伸二まとめ

もちろん2chでも話題に

1:2017/03/14(火) 04:52:35.02 ID:

サンケイスポーツから

本当だとならば 嬉しい話だが

2:2017/03/14(火) 04:55:01.41 ID:

ホッカイドウは石川倭きゅんがいればいい
12:2017/03/14(火) 05:10:13.67 ID:

てかエージェント制度変わるし中央復帰しろよ
23:2017/03/14(火) 05:22:50.62 ID:

藤田はJRAと決別したのであって競馬と決別したわけじゃないからな
でもやるからには特別扱い無しで騎手免許の試験を一から勉強して受けろよな

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藤田伸二騎手|JRA騎手引退
 

 札幌最終日に衝撃が走った。6日、JRA通算1918勝(うちGI17勝)を挙げた藤田伸二騎手(43=栗東・フリー)が、騎手免許の取り消し申請を行ったことが明らかになった。

 自身の最終騎乗となった札幌7R(イキオイ=10着)の終了後には、インターネットの競馬サイト上に“引退メッセージ”と題した直筆の原稿をアップ。エージェント制による騎乗機会の減少や、地方出身や外国人騎手の活躍が顕著な近年の流れに不満を吐露すると同時に、ファンへの感謝の気持ちをつづっている。

 歯に衣着せぬ発言で、個性派騎手として“男・藤田”の愛称で多くのファンを獲得。しかし、その一方で2006年に起こした暴力事件で3か月の騎乗停止処分を受けるなど、私生活でも波瀾万丈な騎手生活を送った。

 それでも、フェアプレー賞は史上最多となる19回。クリーンな騎乗をすることでも知られた。

 JRA通算1918勝は武豊、横山典、蛯名、柴田善に次ぐ現役5位。デビューした91年に39勝をマークし、翌92年にはタケノベルベットに騎乗したエリザベス女王杯でG?初勝利。96年にはフサイチコンコルドでダービージョッキーの仲間入りを果たすなど、長年にわたってトップジョッキーの座に君臨した。

 しかし、11年のJCダート(トランセンド)を最後にGI勝ちからは遠ざかり、12年が31勝、13年50勝、14年33勝と近年はやや低迷が続いていた。ジョルジュサンクで勝った5日の札幌2Rが最後の勝ち鞍となっている。

 この日、同騎手は2鞍の騎乗を終えると取材にコメントすることなく、札幌競馬場を後にした。騎手免許の取り消し申請は7日以降に受理され、その後JRAから正式に引退が発表される予定。引退式等は行われないが、サイトにアップされたメッセージからは、現状へのもどかしさがにじむ。今後の進路についても明らかにしていない。

 

2chでも騒ぎになる

 

591:2015/09/07(月) 01:03:25.73 ID:

1番勝てそうな馬がまず福永に割り当てられるってだけの話しだろ?
岩田が何で夏競馬で成績上がったかって函館が得意とかじゃなくて福永がいない競馬場に行って1番勝てそうな馬が回ってくるようになったからだよ
来週からまた福永と同じ競馬場で乗ることが増えるだろうから勝利数は伸び悩むようになると思うよ
594:2015/09/07(月) 01:06:24.59 ID:

今の騎手の乗り変わりも結局、エージェント同士の営業競争だからな。
主戦の騎手が乗れないタイミングを見計らって、勝てるレースを提案し、
その見返りに自分の手駒の騎手を押し込む。

そうやって騎手だけでなく馬や厩舎まで自分の手駒として回してるのが
今のエージェント。

馬主でも騎手でも調教師でもなく中央競馬の運営側に属さない、
単なる騎手の仲介業者にここまで権力を持たせていること自体はやはりおかしい。

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