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藤田菜七子|佐賀でも騎乗
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藤田菜七子|佐賀でも騎乗

日本中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子騎手(18)=茨城県美浦・根本康広厩舎=が18日、鳥栖市の佐賀競馬場に初登場する。中央競馬と地方競馬の交流競走・えびの特別で、カシノリノ(美浦・天間昭一厩舎、牝4歳)に騎乗する。JRA女性騎手の佐賀競馬場での騎乗は嬉野市出身の西原玲奈騎手(2010年引退)以来15年ぶり。

 当日は午後5時20分発走予定の第10競走への出走が決まり、この他のレースにも騎乗する予定。

 藤田騎手は茨城県出身で今年2月、JRAの新規騎手免許試験に合格した。地方での騎乗は8場目。これまでにJRAで4勝、地方競馬で1勝を挙げている。

 また18日は熊本地震復興支援と銘打ち、同レースや九州軽種馬協会協賛競走「がんばれ九州の馬産地賞」など3レースで、九州馬産地の銘菓をプレゼントするファンサービスを行う。

藤田菜七子ちゃん・・・地方競馬でも注目ですね。

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藤田菜七子騎手|園田初騎乗
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藤田菜七子騎手|園田初騎乗

 

注目のルーキー、藤田菜七子騎手(18)=美・根本=は、7月6日に兵庫県の園田競馬場で行われる淀川特別(指定交流競走、ダ1400メートル)でクリノロッキー(美・高市、牡6)に騎乗することが決まった。

園田競馬は初参戦で「これまでもいろいろな競馬場に行きましたが、どこのファンのみなさんも優しくて、声援がうれしかった。初めて行く園田競馬場も楽しみにしています。クリノロッキーは5回乗せていただいている馬ですし、うまく力を引き出してあげたい」と笑顔を見せた。

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菜七子ちゃん近づいたら、手を繋いちゃうよ by武豊

1:2016/03/06(日) 23:00:37.42 ID:

JRAで16年ぶりに誕生した女性新人ジョッキー、藤田菜七子(18)=美浦・根本厩舎=が武豊騎手(46)=栗東・フリー=と
『夢の競演』を果たした。6日の最終レースの騎乗後に中山競馬場内で行われた藤田の会見に、ナンバー1騎手が登場した。ツーショットの撮影タイムでカメラマンに、菜七子に近付くよう指示され、「ファンに怒られちゃうよ。あんまり近付いたら、手つないじゃうよ」とジョークを飛ばしてユタカ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00000158-sph-horse

8:2016/03/06(日) 23:17:05.37 ID:

>>1
豊さんお得意の自虐ネタw

2:2016/03/06(日) 23:02:10.64 ID:

ワロタ

4:2016/03/06(日) 23:04:16.28 ID:

さすが

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藤田菜七子フィーバーまとめ
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藤田菜七子フィーバーまとめ

JRA16年ぶり7人目の女性騎手として3日、川崎競馬場でデビューした藤田菜七子(18=美浦・根本厩舎)は6鞍に騎乗し、第1R8着→第4R4着→第5R2着→第8R5着→第10R13着。そして、最終12Rで騎乗したポットライジングは、ひな祭りデビューらしい“3”着で締めくくった。

レース後、菜七子は共同会見に登場。無数のフラッシュを浴びて初々しくハニかみながらも、堂々と質問に答えた。以下、一問一答

――一日を終えて

菜七子:本当に勉強になりました。6レースを終えてオーナー、調教師、厩務員さんなどみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。とても緊張しました。パドックで整列した時に一番緊張しましたけど、馬に乗ると、自然と緊張しなくなりました。

――他のジョッキーからは

菜七子:「緊張しないで」と優しく言葉をかけていただきて、緊張しなくなって感謝してます。

――1レースはゲートをやり直した

菜七子:ゲートに入って、いよいよなんだなと緊張した時にゲートを出された。1回目のゲート入りは緊張したけど、2回目はまったく緊張しませんでした。

――レースぶりは

菜七子:思っていた位置取りを取ることができず少し後方になってしまいました。

――模擬レースなどと実際のレースの違いは

菜七子:基本的には同じだと思う。でも、騎手としていろんなことを考えなきゃいけなかった。

――馬に「菜七子」とプリントされたメンコを付けられていた

菜七子:かわいらしいメンコを作っていただいて。何日か前にお聞きして、楽しみにしていた。ほんとにかわいくて、頑張らなきゃと思いました。メンコはいただいて、私がもらいます。JRAでも? それは分からないです。

――2レース目は追い込んで4着

菜七子:指示は馬なりでうまく任せていい感じだったのですが、少し人間が焦ってしまった。追い込んできてくれたのですが…。

――3レース目は惜しくも2着

菜七子:これは勝ってると正直、思いました。ちょっと分からないけど、勝ってればいいなと。

――レース後、2着争いで敗れた3着馬に乗っていた(「大井の帝王」と呼ばれる)的場文男騎手は「あの子乗れる。7000勝できる」と

菜七子:とてもありがたいお言葉です(笑い)。

――誰に感謝を

菜七子:父と母、弟が朝から来てくれた。まだ話ができてないけど。支えてくれた全員に感謝を伝えたい。

――土、日に3鞍に騎乗が予定されている

菜七子 積極的な競馬をして、少しでも上の着順に持ってこれる乗り方をしたいと思います。

――競馬の賞金の使い道は

菜七子:競馬の馬具を買ったり、両親にご飯を食べさせてあげたいと思います。

――改めてこの日を迎えた気持ちを

菜七子:小学校6年生から騎手を目指して、この日が待ち遠しかった。競馬に乗れて感動してます。点数? 30点ぐらいです。自分の思ってたレースができないことが多くて、あたふたしていたので30点ですね。100点を目指して頑張りたい。

――騎手としてのモットーは

菜七子:一鞍一鞍、オーナー、調教師、厩務員などみなさんへの感謝を忘れないのがモットーです。まだまだ先の話ですけど、いずれは日本を代表する女性ジョッキーになって、乗り役さんなど(目標に)なれたら。

――課題は

菜七子:先輩ジョッキーの方はスタートもですけど、追う技術に関してはすごいなと思いました。

――パドックで整列している時に先輩ジョッキーから声をかけられた

菜七子:「菜七子ちゃんが隣か、邪魔しちゃいけないな」と。印象に残ってます(笑い)

――多くの報道陣が詰めかけた

菜七子:実力がなくて、人間としても未熟なので、とても不安というか緊張した。これだけたくさんの人に取り上げてもらえることはうれしいです。

 

 

 

2:2016/03/03(木) 17:21:51.04 ID:

うまいってか、勝負勘があったな
最終レースだけ

5:2016/03/03(木) 17:22:02.36 ID:

最終は見事だった。

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