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今話題の騎手、坂井瑠星まとめ

今話題の騎手、坂井瑠星まとめ

瑠星がルーキー重賞初星だ! 札幌記念(G2、芝2000メートル、21日)で、新人の坂井瑠星騎手(19=矢作)が重賞初騎乗。大井で1800勝以上を挙げる父・英光騎手(41)の遺伝子を継ぐ息子は今年デビューし、新人2位の18勝(1位は木幡巧騎手の23勝)と健闘している。G1馬レッドリヴェール(牝5、須貝)との初コンビで大仕事を成し遂げるか、注目だ。

待望の重賞デビューは「スーパーG2」ともいわれる大舞台となった。坂井騎手がレッドリヴェール騎乗の知らせを受けたのは、2週前の競馬後のこと。「うれしかったです。まだ顔も名前も知られていないので」と意気込む。レッドリヴェールを管理する須貝師の期待も大きい。「瑠星は伸びてくると思うよ。しっかりと追えているし、あとは駆け引きを覚えていくだけ」と評価している。

父は大井で1800勝以上を挙げる英光騎手。その背中を見続け、自身も競馬の世界に入った。幼い頃からずっと応援で競馬場へ通う日々。「かっこいいなと思って、ジョッキーになりました。(騎手になる前は)レースを見ていて、何であそこをこうしないのかと思うこともありましたが、ジョッキーになってみて、その大変さ、偉大さが分かりました」と話す。

現在7週連続で勝ち星を挙げており、新人2位の18勝。夏は函館と札幌に滞在。「小回りだし、競馬もタイトで厳しい。思うように馬群をさばけません」と試練の日々。それでも調教でまたがった馬にレースで騎乗できる利点を生かし、いい流れをつかんでいる。

今回騎乗するレッドリヴェールには、毎回調教でまたがっている。担当の今浪厩務員は「いつも乗せてくれっていうからね。乗り替わるとカッとするかもしれないし、普段からキャンターや角馬場で乗っておけばリラックスできるから」と説明する。

騎手になってから測れていない身長も、最近は周りから「(公式の167・5センチから)伸びた?」と聞かれることが多いという。すべてにおいて成長途上。北の大地で育つ若武者が、注目の大レースで「あっ」と言わせるか。【辻敦子】

◆坂井瑠星(さかい・りゅうせい)1997年(平9)5月31日、東京都出身。父は大井の坂井英光騎手。初勝利は4月2日阪神4Rグランプリアクセル(通算35戦目)。JRA通算241戦18勝。167・5センチ、44・3キロ。

坂井瑠星・・・
現在、19勝ですね。意外と注目です。

父は大井の有名騎手
坂井英光・・・

地方競馬だけに父の年収を抜くのが近い汗

人気別成績(2016年8月14日現在)

sakai3

競馬場別成績(2016年8月14日現在)

sakai2

クラス別成績(2016年8月14日現在)

sakai1

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