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福永騎手・・・香港優勝!!

香港騎手招待競走「2014ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」が10日、香港のハッピーバレー競馬場で行われ、日本代表の福永祐一騎手(38)が優勝した。

9カ国の12人がナイターで4レースに騎乗して争い、同騎手は2勝を挙げ、通算24ポイントを獲得した。

 

2着ばかりいやってWSJSで言っていた福永祐一

1:2014/12/10(水) 22:43:35.41 ID:

きたこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
45:2014/12/10(水) 23:03:47.29 ID:

>>1

スリップストリームの必要のない距離だし、騎手のちからより馬のちからが功を奏するから福永が勝ってもおかしくない

3:2014/12/10(水) 22:44:29.60 ID:

世界ナンバーワンジョッキーだったのか・・・

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ブドー騎手帰国|ダイエットが厳しかった?これでエピファネイアがスミヨン乗れる。

ブドー騎手帰国|ダイエットが厳しかった?これでエピファネイアがスミヨン乗れる。 

 

短期免許で来日していたフランスのピエールシャルル・ブドー騎手(21)が28日までの免許期限を残して2日、帰国した。体重調整に苦慮し、ベストの騎乗ができないと判断したもの。

 同騎手は13年フランスで122勝を挙げ、リーディング3位に躍進。身元引き受け馬主、吉田勝己氏のバックアップを受けて、10月25日からの騎乗で73戦9勝の成績を残していた。

 一方で、15日の東京競馬でブーツを履かずに騎乗して戒告処分を受けるなど、減量に苦慮していた。師匠のA・ファーブル師にも相談の上、途中帰国という結論に至った。

 同騎手は「日本でお世話になっている関係者やファンの皆様に申し訳ない気持ちです」とコメントした。今週のチャレンジCで騎乗を予定していたダノンカモンには、松山騎手が騎乗する。

 

 

武豊が前代未聞って言っていた事件

 

 15日の東京競馬6Rでノワールギャルソン(2着)に騎乗したP・ブドー騎手(21)=フランス=がブーツを履かずに騎乗したことが分かり、JRAは注意義務を怠ったと認めて同騎手を戒告処分とした。過去に前例がないケース。

 6Rの前に予備検量を受けた際、100グラム重かったため本検量を行う際、体重を合わせるためにブーツを脱いで計量し、帳尻を合わせて臨んだもの。

 スターターはブーツを履いていないのを現認したというが、ゲートインしていたため発走させ、レース後に裁決委員へ報告した。それを受けて事情聴取。同騎手は「フランスではブーツを履かずに騎乗したことがある」と答えたという。

 庄村之伸裁決委員チーフは「悪意があっての行為ではないと判断。競馬施行規定はブーツを履くことを義務づけてはいない。ただし、安全な競馬の施行、ひいては公正確保を損なう恐れがある。常識の範囲で認められないと判断し、戒告処分とした」と説明した。

 
 

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ブノワ騎手|ディサイファで夢を見る

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ブノワ騎手|ディサイファで夢を見る

 11月30日(日)に東京競馬場で行われるジャパンC(GI・芝2400m)に出走するディサイファ(牡5・美浦・小島太厩舎)が、11月26日(水)にブノワ騎手を背に、芝コースで併せ馬で追い切った。追い切り後のブノワ騎手のコメント。

「本当に乗りやすい馬で、こちらの言うことを良く聞いてくれます。ゴーサインを出すとすっと動いてくれて良い馬ですね。追い切りでは、道中リラックスして走れていましたし、2400mの距離は、ひょっとしたら今までの距離より向いているのではないかと思います。追い切りを行った芝コースは重い馬場でしたが、良い動きでしたし、もしレースでもこういう馬場にでもなれば、余計に良さが発揮できるかもしれないですね。

 これまで来日した時には、ジャパンCで乗り馬がいなかったので、今回は最高に嬉しいです。本当に贈り物という感じです。

 この馬自身は出来上がっていて、良いコンディションですから、この馬自身は良いレースをしてくれると思います。レースを使われて、コンディションが本当に良さそうですし、このコンディションでレースを迎えられればチャンスはあるかもしれません」(取材・写真:佐々木祥恵)

 
ディサイファは意外と注目
エプソムカップ

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後藤浩輝復帰と勝利についていろいろなまとめ

後藤浩輝復帰と勝利についていろいろなまとめ
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後藤浩輝復帰と勝利についていろいろなまとめ

頸椎(けいつい)骨折から22日に戦列復帰した後藤浩輝騎手(40)が、24日の東京5R(2歳新馬=芝1800メートル)のカボスチャン(牝=牧、父タニノギムレット)で1着となり、復帰後初勝利を飾った。

落馬した4月27日以来、7カ月ぶりの白星は、好位追走から抜け出す完勝。ゴールの瞬間は、スタンドから大きな拍手が沸き起こった。

脱鞍所では出迎えた麻利絵夫人と涙の抱擁。ウイナーズサークルでは、自ら用意した拡声器を手に「ただいま。後藤浩輝が帰ってきました」と叫ぶと、ファンから「おめでとう」と大きな声援が送られた。

「ファンの応援あっての勝利。7カ月の苦しみを一瞬で超えられた。またこれから戦いが始まる」と後藤。カボスチャンについても「道中もリラックスして、直線に向いても馬が冷静だった。瞬発力があるし、何とかクラシック戦線に乗せたい」と評価した。

 ツイッターの声

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